道新のサイトをみていたら、見つけた記事より。
「着ぐるみ冒険家」と名乗り、パンダなどの着ぐるみ姿で日本一周踏破に挑戦していた北九州市の城戸健司さん(39)が二十一日、函館市でゴールした。「人生を見つめ直そう」と脱サラ。二〇〇五年六月に函館市を出発し、南は沖縄県まで約一万キロを歩いた。
何度かテレビやラジオで紹介されていたで知っていましたが、パンダ姿で全国行脚。
歩くだけでも大変なのに、なぜパンダ・・・、
という不思議さと可笑しさが人を惹きつけるんですよね~。
ブログでもその様子が紹介されています。
記事の中には、苫小牧近辺での記事も。
一年半かけてのゴール、本当におめでとうございます~!
テレビをみて応援していたので、珍しく紹介記事です~
ほんとに歩くだけでも気が遠~~くなりそう
世の中には想像を絶するような事を成し遂げる人がいるのですね。
着ぐるみさんにはそれなりのポリシーを持ってのことだったのでしょう(少なくとも私には理解しがたい)
反面羨ましい気持ちも・・・少し
年齢はかなり「れいこさん」が若いと思いますよ
ヒントはアドレスにあります
白鳥は気品があって美しい鳥ですね
私は自分が苦しくなると鳥が羨ましくなります
・・・・・・・・・・・
こんばんは~
着ぐるみ冒険家さん、昨日北海道を発ち
今日にはご実家に戻られると~
きっと今頃ゆっくりされているのではないかしら?
大空を羽ばたく白鳥、とても優雅です~
見とれていました、先日も。
アドレス後で見ますね(^_-)