7月21日 今日の読売新聞です~
北海道地域の 「味」 ajiwau のページにて当店が紹介されています。
取材を受けたのは数日前、どんなふうに掲載されるのかなと、とても楽しみにしていました。
当店のことを詳しく紹介してくださっています~
そして、新聞の読んで「食べたくなったので~」と札幌からの注文が早速~!
お店にも、「新聞に載っていたね~」と来られた方が。
お近くにお住まいでも、当店の取扱商品をご存じない方がまだまだたくさんいらっしゃいます。
今日の新聞で当店のことをお知りになった方も多いのではないかしら~
以下抜粋
”朝市・産直”
「作り手の顔が浮かぶ品々」
宮永商店(苫小牧市)
「これは兄の牧場の肉。あれは友達が育てた花の苗」と、並んだ商品を一つひとつ説明する店主の宮永玲子さん(57)。
店は1943年創業の老舗だ。
菓子や米、酒の販売が中心だったが、8年前に郷里のむかわ町にある兄の牧場の牛肉や、加工品のソーセージを販売したところ、客に喜ばれた。それをコツコツと続けているうちに、「ウチのも扱って」という農家が増えた。
店内にはレタスやブロッコリー、大根、アスパラガス、トマトなどが並び、有機、無農薬の作物も多い。
野菜ばかりでなく、農家のお母さんたち手作りの「むかわみそ」(1㌔700円)や放牧飼育の鶏卵(6個630円)など、
こだわりの品もある。
生産者の中には友人や知人がたくさんいる。商品の向こうに作り手の顔を思い浮かべながらの販売だ。
玲子さんは「これからも近所の方々に喜ばれるような品物を揃えていきたい」と話している。
(郷土誌主宰・新沼友啓)
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でも、
玲子さんは「これからも近所の方々に喜ばれるような品物を揃えていきたい」
と 素敵な笑顔 で話してくれました。
にしてほしかったなぁ。
煙突おじさんへ
たくさんの拍手有難うございます~(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ
掲載していただけてとっても光栄なんです~
それだけで十分です~~~(*^-^)